エンディングノートとは、自分に万が一のことが起こったときのために遺産相続をはじめ、介護や葬儀の仕方など、自分をどうしてほしいかを記しておくノートです。

メリット
・自分の考えを伝えることができる
意思表示ができない状態になってしまっても書面を残しておくことで残された家族に意思を伝えることができます

・自分の過去などを一旦整理することができる
一度、死というものと向き合い、自分が歩んできた過程や過去の出来事を振り返り、逆に明日から新鮮な気持ちで生活ができます

エンディングノートに作成方法の決まりはありません。
遺言のように決まった方式もありませんから、作成は自由です。

逆に法的効力はありません。要するに強制力がありません
エンディングノートの内容に反対の者に対して従えと言えません。
したがって、エンディングノートの記載内容を実行させたいという場合は、法律の定めにのっとった遺言書などを作成する必要があります。