人は誰でも「死」を迎えます。
みんなが同じように背負った宿命です。
その「必ずくるもの」と向き合い、自分がよりよい最後を迎えるための準備を「終活」と呼びます。

最近では流通ジャーナリストの金子哲雄さんが、葬儀方法やお墓の手配など完璧なまでの準備をし、終活が一層注目されました。
金子さんの場合は、突然の病気宣告だったわけですから、非常に短期間で準備されたのではないかと思います。

できる時に、準備をしておくというのは、ものすごく大事なことなのです。

例えば、現金預金口座が点在している場合などは、なるべく一本化しておくなど、相続人の負担を減らすように準備しておくことです。

準備行動や遺言書を作っておくこと、エンディングノートなどの作成に着手するのは、簡単なことではありません。
しかし、大切な家族のため、一度重たい腰をあげて、準備に取り掛かることも大事なのではないでしょうか。
今後、高齢化社会において、終活が注目されていくことは間違いないでしょう。